各アーティストの情報やリンク集。 永遠に未完成な予感。。。
遅すぎたシューゲイザー。この手のアーティストでは珍しくナルシスト。
ライドmeetsスローダイブ。フルートが必殺技。
美形軍団。音も同様に美しい。後期の評価は散々だが、実は今聴くと結構イケる。
大御所。シューゲイザーというよりもむしろ元祖UK耽美系。すべてはここから始まった。
ブレイクビーツなシューゲイザー。実は相当カッコいい。
チャプターハウスが見つけてきたアメリカ産。初期だけだが、まさにチャプターハウスばりの耽美系サイケ。
文句無しでカッコよすぎ。時代が生んだ寵児。
初期限定。ポップになったコクトーツインズ。
これまた初期限定ネオアコシューゲイザー。音は変われど唯一の生き残りか。
もはや言うこと無し。はっきりいって神。ここでシューゲイザーは完成してしまった。
日本のマイブラ。いや、新潟のマイブラ。日本初のメジャーデビューしたシューゲイザー。
痛いくらいに美しすぎ。キラキラシューゲイザー。
聴けば聴くほどハマってしまう、クセになるフレーズ多数。日本での評価は低すぎ。
蒼さ爆発、これぞシューゲイザー。まさに青春。
あまりにも美しくはかない、至高のサウンドを聴け!
ラッシュがスローダイブのプロデュースだったら、こんな音になっただろう。
男気ロック。でもはかなげ。熱いようで冷たい、そんな感じ。
完全脱力系。チルに最適。初期はハードサイケ。